3月13日(金)は、Music Tunesにお越し下さいまして
誠にありがとうございました。
当日は、平日にも関わらずたくさんのお客様にご来場いただき
とても温かく盛り上がる事が出来ました。
小さめのアットホームな会場であった為、お客様の一体感や臨場感を小田おしみいただけたのではないかと思っております。
カメラマンさんから当日の写真をいただきましたので
順を追って、ふり返りたいと思います。
まずは、一番手「ペルシャ犬」
こちらのバンドさんペルシャ犬は、ファンキー系のバンドさんで
基本的には、ギターボーカルでしたが時にドラムが旋律を歌うシーンもありバラエティにとんだバンドさんでした。
ちなみに読み方は、「ぺるしゃけん」ではなく「ぺるしゃわん」です。
犬を「わん」と読ませるあたりもユニークで面白いですよね。
2番手は、「みかんつぶ」
いつもは、パンクなバンド編成のアーティストさんですが
今回アコースティックな編成で、歌をシンプルに聞かせるパフォーマンスをしてくれました。いつものバンドも良いけど、こちらもしっとりしていてとても心地よかったです。
三番手は、「梅原千也」
ウォーリーみたいな音楽家、と言うのをキャッチフレーズに
とても愉快でみんなが楽しめる様な音楽を展開しています。
あなたも梅原千也さんの音楽に浸ってみてはいかがでしょうか？
四番手は、「憲史」
路上ライブの経験が特別と行っていい程豊富な「憲史」さん
ライブでの“現場力”は「さすが」の一言
音楽にも言葉にも重みがあり、声も特徴的できっとみんなの心に何かを残してくれました。
五番手は、「SKB☆69」
SKB☆69さんは、皆を楽しませる事の天才！！
とてもエンターテイメント性の高いパフォーマンスで会場全体とお客様を音楽で一つにしてくれました。
ライブではいつも学生服を身にまとい、ライブの事を「授業」と呼びます。
一度見に行けば、やみつきになる事間違い無し！
六番手で最後を飾ってくれたのは
「野本健太郎」
時に軽快に歌い、時に優しく歌い、時に切なく歌う
そこには野本さんが普段から感じ取っているであろう、様々な想いや感情が伝わってきます。
パフォーマンス経験豊富な野本さんは、いつも会場にいるみんなの心を満たしてくれます。
＊Love&Music BAGでは、代表水野の「自分らしくいられる時、人は一番魅力的になる」
という理念に基づき、毎回アーティストがアーティストらしく
本当の自分を表現出来る様な現場作りを心がけております。
今後も様々な企画を行って参りますので
引き続き、応援よろしくお願いいたします。
